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	<title>西浦みどり [Midori Nishiura]</title>
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	<description>西浦みどり</description>
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		<title>斎藤茂太先生</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Nov 2010 07:49:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[斎藤茂太先生著の［いい言葉はいい人生をつくる］の中で西浦みどりが紹介されています。82ページ参照下さい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.nishiuramidori.com/wp-content/uploads/2010/11/saito.jpg" alt="" title="saito" width="214" height="294" class="alignnone size-full wp-image-135" />斎藤茂太先生著の［いい言葉はいい人生をつくる］の中で西浦みどりが紹介されています。82ページ参照下さい。</p>
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		<title>京セラ名誉会長　稲盛和夫</title>
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		<comments>http://www.nishiuramidori.com/inamori/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Nov 2010 07:27:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー頁::対談]]></category>

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		<description><![CDATA[京セラ名誉会長稲盛和夫 日本赤十字シ社医療センター「TEA TIME」/ 平成17年1月1日 発行 西浦 明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 稲盛 こちらこそ。 西浦 さて、昨年の新潟・福井地方豪雨、中越地震]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h1><span>京セラ名誉会長</span>稲盛和夫</h1>
<h2>日本赤十字シ社医療センター「TEA TIME」/ 平成17年1月1日 発行</h2>
<div id="inter_image"><img src="http://www.nishiuramidori.com/wp-content/themes/midori/img/interview/header/inamori_header.jpg" alt="" title="稲盛和夫" width="770" height="280" class="alignleft size-full wp-image-91" /></div>
<div id="inter_content">
<dl>
<dt>西浦</dt>
<dd>明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>こちらこそ。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>さて、昨年の新潟・福井地方豪雨、中越地震災害の所、被害者の方々に、京セラおよび社員の方々からも義援金、お見舞金を日本赤十字社京都支部に御寄付いただきました。ありがとうございました。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>昭和３４年に京都セラミック（現京セラ）を設立以来、私は日頃から社員に、自分より恵まれない人達のことを考える心を持つように言ってきました。そうした私の考え方に、社員一同が賛同してくれて社内で募金活動をして、取りまとめては毎年苦しんでいる方々に少しでも役に立てればと積み重ねてきました。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>すばらしい！特に継続されていらっしゃるのは、たいへん貴重なことです。私２０代の頃からインタビューなどで企業の経営トップの方々より様々なお話をうかがって参りましたが、それぞれの会社のトップの理念・お人柄などが社風や社員さんからも受ける印象等、会社全体のあり方に現れているものだと拝察しておりました。稲盛さんはたしか「豊かになった日本は、国際社会のために少しでも役に立つようにすべきだ」という思想をお持ちでいらっしゃいますでしょう？</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>はい、私は全国で話をする機会があるたびに「みんなで、ばかばかしいと思うくらい善きことを行ない、しまいには相手かまたは国際社会が日本にこんな要求をしたら恥ずかしいと思うまでになるべきだ」と言ってるんです。戦前は富国強兵一辺倒でしたが今必要なのは日文研の川勝平太教授が言っておられる”富国有徳”、日本は徳のある国にならなければいけないと思います。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>でも、世界の中にはこちらにとんでもない無理をしいたり、それでも刃向かわないので増々つけ込んでくるという国もありますでしょう？しまいには攻め込まれて、戦争をしかけれるかもしれないし&#8230;&#8230;。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>そうなったら当然、全力で守らなければいけませんね。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>う〜ん。複雑です。個人の小さな話しですが、私が育った英国では徹底した「右の頬を打たれたら左の頬もさしだす」という自己犠牲の固まりのような教えでした。今では、理不尽な目にあうと多少は自己主張したいなと思ったりもしますが、私の場合は一個人ですから、これからも母や恩師の教えを守り、稲盛さんの仰るようでいいと思っています。でも国対国となるとちょっと心配な面も&#8230;.。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>過日中国の共産党中央学校で講演した時も、我々は革命時の孫文の教えを思い出して見習わなければならない。つまり、中国も日本も有徳の国でなければならないと、話ししたんです。その時、靖国参拝問題で騒ぎの真っ最中でした。訪中されていた当時の川口外務大臣が、中国政府ナンバー３で、国家副主席の曾慶紅さんに面会を断られ、会えずじまいで帰られた。その数日後、「稲盛さんは古い友人だからぜひ会いましょう」と仰られたので、曾副主席をお訪ねしました。そうしたら既に私の講演の原稿を読んでおられ、同感ですと話しされていました。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>なるほど。日本だけではなく世界でもお話をされていらっしゃる。稲盛さんの立派な理念に基づいたお話を大いに広めていただきたいですわ。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>そうですね。暮れにも世界連邦を奨励する会で講演をしましたが、真の世界平和を実現させるには経済統合が必要であり、その第一ステップが通過をひとつにするということです。数年前までは世界の主要通貨が米ドルでしたから貧しい国々、たとえ自国通貨があってもドルのない国は物が買えないわけです。今ではEUができユーロという通貨があるので少しバランスがとれてきましたが、アジアも通貨統合をしたらどうかと思うんです。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>そうしたら為替で儲けたり、いろいろな金融商売がなくなってしまいますね。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>まあ、人間に欲がある以上、平和にはなりません。それが人間の「業」というものでしょう。会社の経営だってそうですよ。会社を発展させるためにいろいろな研究開拓をして会社が成長するわけです。そして少しでも利益を社会に還元する。何が大切かということをいつも見失わないようにしなくてはいけません。成功した人でも、おごりが出てくると、失脚するものです。高い所に登りつめてしまうと、いつしか横暴になってしまって、踏みはずすんですよ。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>経営や経営者のあり方についても、特に若い人達に「盛和塾」通じて説いてらっしゃいますね。人間として、尊敬に値しなければ何事もダメだということだと思います。他にも、ありがたいことは人口関節や医療材料の研究開発においても３０年の実績をお持ちでいらっしゃいます。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>はい。高齢者に多い変形性関節症や慢性関節リュウマチ等で苦しんでいる世界中の人々の助けになればと思います。稲盛財団、京都章を通じて研究開発や人類社会の進歩発展に貢献されている方を顕彰させていただいています。私は子供の頃結核を患っていたのでいい薬を作りたい、薬の研究開発をしたいと思って鹿児島から出てきて大阪大医学部の薬学部を受けたんですけど落ちてしまった。それで鹿児島大工学部へ行きました。そこで有機化学を研究しましたが、卒業後就職したのが京都にある松風工業でした。そこで無機化学であるセラミックの道に入ったんです。そこで運良く事業に成功したので少しでも恩返ししたいと思っているのです。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>そうでらっしゃいましたか。貢献といえばお話は変わりますが、より豊かな生活のためにも、サマータイム制度導入にご賛同くださりありがとう存じました。数年前に評論家の木元教子さんに誘われて彼女が東大の芽陽一名誉教授と共に代表を務めていらっしゃる生活構造改革フォーラム（財・社会経済生産性本部主催）に参加し、運営委員になりました。各界の影響力のある方々からも御賛同いただき、夏には超党派でサマータイム制度推進議員連盟（会長・平沼赳夫元経済産業大臣）が正式に発足して初会議も持ちました。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>私は省エネ、地球温暖化防止においてもサマータイム賛成ですよ。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>嬉しいですわ。ご理解いただけて。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>応援してますよ、賛成派ブックにも署名しましたからね。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>時代の変化に伴いライフスタイルシフトをより豊かに楽しく云々ということもさることながら、実は身体障害者の方々からも求められている優しい制度でもあるんです。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>特に明るい時間が長いとお目の不自由な方の活動が広がりますね。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>仰る通りです。それから精神面のケアにおいては犬・猫ペット達が被災地で災害により精神的ダメージを受けた方々に大きな癒しの高価をもたらし大活躍でした。逸早く被災地にペットハウスを建てられたというのも大きな進歩です。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>特に犬は欧米でも病院やホスピスでアニマルセラピーといって病室で触れあうことで患者さん達の治療に一役かっていますね。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>そうなんですの。日本ではようやく老人介護施設などで実施され始めましたがまだまだこの分野においては立ち後れています。ここ日赤医療センターが立て替えの際にでもせめて入院患者さんが家族と見舞いに来るペット達と面会できるお部屋ができたらいいと思います。</dd>
<dt>稲盛</dt>
<dd>そうなるといいですね。ペットも家族の一員ですから。</dd>
<dt>西浦</dt>
<dd>今日はいろいろなお話を楽しくうかがうことができ、嬉しゅうございました。ありがとう存じました。</dd>
</dl>
</div>
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